滝上農場だより 2015.08.27

2015.08.27(木) 天候:曇 最高気温:21℃

滝上農場の薄荷圃場の現在の様子です。

滝上町は、今でも和種薄荷を農業生産として栽培しており、その量は日本の農業生産の95%を占めています。しかし、2005年薄荷栽培面積は2haまでに減少しています。滝上町はまさに「薄荷日本一」のまちです。また、栽培とあわせ医薬品、香料などに使うための薄荷油を抽出するため、蒸留作業も行っています。この作業も今では希少となりました。 現在では滝上町内の数件の農家が栽培しており、栽培から精油まで一貫生産を行っています。また、精油出荷のほか、精油を使った商品も開発・販売しています。最近では、輸入薄荷や合成薄荷などのシェアに押され出荷量は減っていますが、滝上の自然が生んだ安全・安心の「たきのうえ薄荷」が見直され、医薬品などに活用され、注目を集めています。


【和種薄荷オイルシリーズ】のラインナップ

りんねしゃでは、滝上産の薄荷オイルを、栽培品種ごとに分類しています。 

あかまる⇒原種に近い品種で、香りは鮮烈ながらもやわらかさが心地よい。現在滝上農場で栽培面積を拡大中。原種の復活を目指しています。
北斗⇒やわらかさと刺激の少ない香りが特徴。滝上では一番多く栽培されている品種です。
JM-23⇒鮮烈な香りが特徴。滝上のみで栽培される貴重な品種で、人気は高い。今後栽培面積を増やしたい。
 
今後、樟脳も含め、貴重な天然原料のオイルの展開にご期待下さい。お問い合わせは、TEL0567-24-6580まで。
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by takinoue_farm | 2015-08-27 23:15 | 農場の日々あれこれ
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